【鑑別】ボックス・がいし・配線材料の種類と用途【電気工事士向け】

本記事では、ボックスやがいし、配線材料の種類と用途をまとめる。

※この記事は旧電気ライブラリーに掲載されていたもののリライト記事になります。

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アウトレットボックス

電線相互の接続のために使用されるボックス。配線の分岐や電線の引き出しなどに用いられる

プルボックス

多数の電線管が交差・集合している場所で使用されるボックス。

電線管への電線・ケーブルの引き入れを容易にしたり、分岐させたりするために用いられる。

コンクリートボックス

コンクリートに埋め込んで使用されるボックス。電線やケーブル相互の接続に使用される。

VVF用ジョイントボックス

VVFケーブル相互を接続するために使用されるボックス。住宅の屋内配線などで使用される。

合成樹脂製スイッチボックス(埋込用)

スイッチやコンセントを取り付けるために使用される。

電線管支持金具(パイラック)

金属管を鉄骨などに固定するために使用される。

ケーブルラック

配電盤から出る多数のケーブルを乗せて敷設するためのラック。工場やオフィスなどの低圧配線でよく使用される。

ライティングダクト

照明器具などに電源を供給するために使用される。

ダクト内側の両端に電極が配置されており、任意の場所で照明を取り付けることができる。

1種金属線ぴ

金属製の樋(とい)形の本体に電線・ケーブルを収納してカバーを取り付けるもので、幅が$4\mathrm{cm}$未満のものをいう。

通称「メタモール」と呼ばれる。

2種金属線ぴ

金属製の樋(とい)形の本体に電線・ケーブルを収納してカバーを取り付けるもので、幅が$4\mathrm{cm}$以上$5\mathrm{cm}$以下のものをいう。

通称「レースウェイ」と呼ばれる。

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玉がいし

電線とその支持物とのあいだを絶縁するために使用される。

引き留めがいし

架空引込み線や架空電線の引き留めのために使用される。

ノップがいし

がいし引き工事で電線の支持と絶縁のために使用される。

チューブサポート

ネオン管工事でネオン管を支持するために使用される。

リングスリーブ

電線相互を接続するために使用される。リングスリーブ用圧着工具を使用して圧着接続する。

差込形コネクタ

電線相互を接続するために使用される。電線を差し込んで接続する。

圧着端子

電線を機器の端子に接続する際に使用される。Y形や〇形などがある。

スイッチボックス用プレート

スイッチやコンセントのカバーとして使用される。



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