電験三種「法規」科目(旧制度)について、年度別過去問リストでまとめたものである。
※古い条文からの問題もあるため、一部を除き、引用された条文は掲載しておりません。
目次
- 1 平成6年度(1994年度)
- 2 平成5年度(1993年度)
- 3 平成4年度(1992年度)
- 4 平成3年度(1991年度)
- 5 平成2年度(1990年度)
- 6 平成元年度(1989年度)
- 7 昭和63年度(1988年度)
- 8 昭和62年度(1987年度)
- 9 昭和61年度(1986年度)
- 10 昭和60年度(1985年度)
- 11 昭和59年度(1984年度)
- 12 昭和58年度(1983年度)
- 13 昭和57年度(1982年度)
- 14 昭和56年度(1981年度)
- 15 昭和55年度(1980年度)
- 16 昭和54年度(1979年度)
- 17 昭和53年度(1978年度)
- 18 昭和52年度(1977年度)
- 19 昭和51年度(1976年度)
- 20 昭和50年度(1975年度)
- 21 昭和49年度(1974年度)
- 22 昭和48年度(1973年度)
- 23 昭和47年度(1972年度)
- 24 昭和46年度(1971年度)
- 25 昭和45年度(1970年度)
- 26 昭和44年度(1969年度)
- 27 昭和43年度(1968年度)
- 28 昭和42年度(1967年度)
平成6年度(1994年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 電技・解釈 | 管灯回路 | 穴埋め |
問2 | 電技・解釈 | 低圧管路に施設する機器の鉄台および金属製外箱への接地工事 | 穴埋め |
問3 | 電技・解釈 | 接地曲の地中への埋設 | 穴埋め |
問4 | 電技・解釈 | 高圧または特別高圧用の開閉器と可燃性の物との離隔距離 | 穴埋め |
問5 | 電技・解釈 | 地絡遮断装置の設置の省略 | 論説 |
問6 | 電技・解釈 | 架空電線路の支持物 | 論説 |
問7 | 電技・解釈 | 低高圧架空電線がアンテナと接近状態に施設される場合 | 穴埋め |
問8 | 電技・解釈 | 低高圧架空電線と架空弱電流電線とを同一支持物に施設する場合 | 穴埋め |
問9 | 電技・解釈 | 開閉器の施設 | 論説 |
問10 | 電技・解釈 | 低圧屋側電線路を木造以外の造営物の展開した場所に施設する場合の工事 | 論説 |
問11 | 電技・解釈 | 低圧引込線の電線の高さ | 穴埋め |
問12 | 電技・解釈 | 携帯用または移動用電力保安通信用電話設備の施設 | 穴埋め |
問13 | 電技・解釈 | フロアダクト工事による低圧屋内配線に関する規制事項 | 論説 |
問14 | 電技・解釈 | 低圧屋内配線をケーブル工事により施設する場合 | 穴埋め |
問15 | 電技・解釈 | 屋内に施設する使用電圧が$300\mathrm{V}$以下の電球線 | 論説 |
問16 | 電技・解釈 | ショウウインドウまたはショウケース内の配線工事に関する規制事項 | 論説 |
問17 | 電気事業法 | 自家用電気工作物に関する規制のうち自主保安体制に関係ないもの | 論説 |
問18 | 電気事業法 | 電気関係報告規則による報告 | 論説 |
問19 | その他法令 | 特定の電気工事の作業に従事する者が所有すべき免状 | 論説 |
問20 | 施設管理 | 需要率および負荷率を用いた計算 | 計算 |
問21(B) | 電技・解釈 | 電線を併架する木柱の支線の素線の条数 | 計算 |
問22(B) | 電技・解釈 | ケーブルへの絶縁耐力試験を3線一括で行う場合の試験装置 | 計算 |
問23(B) | 施設管理 | 負荷と並列にコンデンサを設置した場合の負荷の力率 | 計算 |
問24(B) | 施設管理 | 工場が受電する電力および電力量と逆相した電力量 | 計算 |
平成5年度(1993年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 電技・解釈 | 複合ケーブル | 穴埋め |
問2 | 電技・解釈 | 屋内電路の電線相互間および電路と大地との間の絶縁抵抗値 | 穴埋め |
問3 | 電技・解釈 | 回転機の絶縁耐力 | 穴埋め |
問4 | 電技・解釈 | 低圧電路の第2種接地工事 | 穴埋め |
問5 | 電技・解釈 | 移動して使用する高圧の電気機械器具の金属製外箱等に施す第1種接地工事の接地線 | 論説 |
問6 | 電技・解釈 | 電路に施設する過電流遮断器の規制 | 論説 |
問7 | 電技・解釈 | 高圧および特別高圧の電路中避雷器の施設を義務づけられていないもの | 論説 |
問8 | 電技・解釈 | 変電所において施設または表示が義務づけられていないもの | 論説 |
問9 | 電技・解釈 | 架空電線路に使用する支持物の強度計算における風圧荷重の適用 | 穴埋め |
問10 | 電技・解釈 | 高圧架空電線路の支持物に鉄筋コンクリート柱を使用する場合の安全率 | 穴埋め |
問11 | 電技・解釈 | 高圧架空電線の弛度 | 穴埋め |
問12 | 電技・解釈 | 低圧保安工事の支持物の種類と径間 | 穴埋め |
問13 | 電技・解釈 | 低圧屋内配線の使用電線 | 穴埋め |
問14 | 電技・解釈 | 低圧屋内電路への過電流遮断器の施設 | 穴埋め |
問15 | 電技・解釈 | 可とう電線管工事による低圧屋内配線の施設に関する規制事項 | 論説 |
問16 | 電技・解釈 | 低圧屋内配線をがいし引き工事により施設する場合 | 穴埋め |
問17 | 電技・解釈 | 高圧屋内配線を施設する場合に施工してよい工事の種類 | 論説 |
問18 | 電技・解釈 | 小勢力回路 | 穴埋め |
問19 | 電気事業法 | 自家用電気工作物の需要設備を設置する場合の工事計画 | 穴埋め |
問20 | その他法令 | 電気用品取締法 | 穴埋め |
問21(B) | 電技・解釈 | 低圧架空電線路における漏えい電流 | 計算 |
問22(B) | 電技・解釈 | 単相変圧器の高低圧混触を考慮した第2種接地抵抗値 | 計算 |
問23(B) | 施設管理 | 負荷と並列に設置するコンデンサの容量 | 計算 |
問24(B) | 施設管理 | 各負荷率で運転する場合の変圧器の全日効率 | 計算 |
平成4年度(1992年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 電技・解釈 | 電線路 | 穴埋め |
問2 | 電技・解釈 | ケーブル部分の絶縁耐力試験における試験電圧と連続加圧時間 | 論説 |
問3 | 電技・解釈 | 接地工事に使用する接地線の最小太さ | 論説 |
問4 | 電技・解釈 | 第1種接地工事 | 論説 |
問5 | 電技・解釈 | 使用電圧$11\mathrm{kV}$の機械器具を施設できる場所 | 論説 |
問6 | 電技・解釈 | 特別高圧電線路に接続する配電用変圧器を施設する場合の規制事項 | 論説 |
問7 | 電技・解釈 | 特別高圧を直接低圧に変成する変圧器 | 論説 |
問8 | 電技・解釈 | 特別高圧または高圧電路に変圧器によって結合される低圧電路 | 穴埋め |
問9 | 電技・解釈 | 電気工作物のうち騒音規制法に規定する特定施設として規制されるもの | 論説 |
問10 | 電技・解釈 | 高圧架空電線路の施設方法 | 論説 |
問11 | 電技・解釈 | 高圧引込線の施設方法についての規制事項 | 論説 |
問12 | 電技・解釈 | 低圧用の電気機械器具または配線器具の施設方法についての規制事項 | 論説 |
問13 | 電技・解釈 | 低圧屋内配線を点検できない隠ぺい場所で乾燥した場所に施設する場合に施工してよい工事の種類 | 論説 |
問14 | 電技・解釈 | 低圧屋内配線をライティングダクト工事により施設する場合の規制事項 | 論説 |
問15 | 電技・解釈 | ケーブル工事による低圧屋内配線 | 穴埋め |
問16 | 電技・解釈 | 使用電圧が$300\mathrm{V}$を超える低圧の奥川配線または屋外配線を施設する工事 | 論説 |
問17 | 電技・解釈 | プール用水中照明灯の施設方法 | 論説 |
問18 | 電技・解釈 | 可搬型の溶接電極を使用するアーク溶接装置の施設方法についての規制事項 | 論説 |
問19 | 電気事業法 | 電気関係報告規則 | 論説 |
問20 | その他法令 | 電気工事士法で定める事項 | 論説 |
問21(B) | 電技・解釈 | 地絡事故が発生した場合の電動機の金属製外箱の対地電位と第3接地工事の接地抵抗値 | 計算 |
問22(B) | 電技・解釈 | 特別高圧架空電線路の風圧荷重 | 計算 |
問23(B) | 施設管理 | 調整池式発電所の運転継続時間 | 計算 |
問24(B) | 施設管理 | 工場負荷の力率を改善するためのコンデンサ容量とバンク数 | 計算 |
平成3年度(1991年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 電技・解釈 | 屋内配線に該当する配線 | 論説 |
問2 | 電技・解釈 | 電圧の種類 | 穴埋め |
問3 | 電技・解釈 | 高圧の電路で使用できない電線 | 論説 |
問4 | 電技・解釈 | 電線を接続する場合 | 穴埋め |
問5 | 電技・解釈 | 高圧で受電し、低圧に変成した非接地式低圧電路を屋外に施設する場合 | 論説 |
問6 | 電技・解釈 | 高圧計器用変成器の二次側電路へ施設する接地工事 | 穴埋め |
問7 | 電技・解釈 | 電路に施設する機械器具の鉄台および金属製外箱等に施す接地工事を省略して差し支えない場合 | 論説 |
問8 | 電技・解釈 | 高圧保安工事 | 穴埋め |
問9 | 電技・解釈 | 高圧用の開閉器の施設に関する規制事項 | 論説 |
問10 | 電技・解釈 | 特別高圧架空電線路に使用する架空地線 | 穴埋め |
問11 | 電技・解釈 | 地中電線路に使用する地中箱の施設に関する規制事項 | 論説 |
問12 | 電技・解釈 | 金属管工事による低圧屋内配線の施設に関する規制事項 | 論説 |
問13 | 電技・解釈 | 金属ダクト工事による使用電圧$300\mathrm{V}$以下の低圧屋内配線の施工方法 | 論説 |
問14 | 電技・解釈 | 平形保護層工事による低圧屋内配線を施設してもよい場所 | 論説 |
問15 | 電技・解釈 | 可燃性のガスまたは引火性の物質により爆発するおそれがある場所に低圧屋内配線を施設する場合に施工してよい工事の種類 | 論説 |
問16 | 電技・解釈 | 発熱線を道路・駐車場または造営物の造営材に固定して施設する場合の規制事項 | 論説 |
問17 | 電気事業法 | 電気事業法により一般用電気工作物として取り扱われるもの | 論説 |
問18 | 電気事業法 | 第3種電気主任技術者が保安の監督を行う事ができない自家用電気工作物 | 論説 |
問19 | その他法令 | 第1種電気工事士免状がなくても従事できる電気工事の種類 | 論説 |
問20 | 施設管理 | 不等率・需要率・負荷率 | 論説 |
問21(B) | 電技・解釈 | 電路の絶縁耐力試験における電流計の指示 | 計算 |
問22(B) | 施設管理 | 変電所における総合負荷の負荷率 | 計算 |
問23(B) | 施設管理 | 変電所の総合力率 | 計算 |
問24(B) | 施設管理 | 変圧器が過負荷運転とならないような電力用コンデンサの必要最小容量 | 計算 |
平成2年度(1990年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 電技・解釈 | コード相互・ケーブル相互で接続する場合の器具 | 穴埋め |
問2 | 電技・解釈 | 第1種または第2種接地工事に使用する接地線を人が触れる恐れがある場所に施設する場合 | 穴埋め |
問3 | 電技・解釈 | 地中に埋設される金属製水道管路の接地極への使用 | 論説 |
問4 | 電技・解釈 | 変圧器によって特別高圧電路に結合される高圧電路 | 穴埋め |
問5 | 電技・解釈 | 動作時にアークを生ずる器具と可燃性のものからの離隔距離 | 穴埋め |
問6 | 電技・解釈 | 金属製外箱を有する低圧機械器具の地絡遮断器設置の省略条件 | 論説 |
問7 | 電技・解釈 | 非常用予備電源についての規制事項 | 論説 |
問8 | 電技・解釈 | 電線異常温度検知装置に関する規制事項 | 論説 |
問9 | 電技・解釈 | 架空電線路の支持物に足場金具等を施設できる場合 | 論説 |
問10 | 電技・解釈 | 高圧架空電線路に使用する架空地線 | 穴埋め |
問11 | 電技・解釈 | 木柱の風圧荷重に対する安全率の値 | 論説 |
問12 | 電技・解釈 | 高圧架空電線が建造物と接近状態に施設される場合の上部造営材との離隔距離 | 穴埋め |
問13 | 電技・解釈 | 低圧架空引込線 | 穴埋め |
問14 | 電技・解釈 | 屋内に施設する低圧電線に裸電線を使用できる場合 | 論説 |
問15 | 電技・解釈 | 平形保護層工事による低圧屋内配線の施工方法 | 論説 |
問16 | 電技・解釈 | ケーブル工事による低圧屋内配線でケーブルを直接コンクリートに埋め込んで施設する場合 | 論説 |
問17 | 電技・解釈 | 低圧接触電線をバスダクト工事により屋内に施設する場合の規制事項 | 論説 |
問18 | 電技・解釈 | 屋内に施設する管灯回路の配線に使用する電線 | 論説 |
問19 | 電気事業法 | 需要設備の最大電力を変更した場合の報告 | 論説 |
問20 | その他法令 | 電気工事士法に関する記述 | 論説 |
問21(B) | 電技・解釈 | 変圧器巻線の絶縁耐力試験における電圧計の指示値 | 計算 |
問22(B) | 電技・解釈 | A種鉄筋コンクリート柱の支線の素線必要条数 | 計算 |
問23(B) | 施設管理 | 負荷を総合した場合の合成最大電力および電力量 | 計算 |
問24(B) | 施設管理 | 配電線に並列にコンデンサを設置した場合の線路損失低減 | 計算 |
平成元年度(1989年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 電技・解釈 | 第二次接近状態 | 穴埋め |
問2 | 電技・解釈 | 低圧電路における電線相互間および電路と大地との間の絶縁抵抗 | 穴埋め |
問3 | 電技・解釈 | $33000\mathrm{V}$変圧器巻線の絶縁耐力試験 | 計算 論説 |
問4 | 電技・解釈 | 第3種接地工事および特別第3種接地工事の特例 | 穴埋め |
問5 | 電技・解釈 | ポリ塩化ビフェニルを含有する絶縁油を使用する機械器具の施設の禁止 | 穴埋め |
問6 | 電技・解釈 | 自動的に電路を遮断する装置の施設 | 穴埋め |
問7 | 電技・解釈 | 高圧および特別高圧の電路における避雷器の施設 | 論説 |
問8 | 電技・解釈 | 発電所に施設する計測装置 | 論説 |
問9 | 電技・解釈 | 遠隔監視制御する発電所の制御所に施設する装置 | 穴埋め |
問10 | 電技・解釈 | 高圧架空電線にケーブルを使用する場合 | 穴埋め |
問11 | 電技・解釈 | 低圧保安工事 | 穴埋め |
問12 | 電技・解釈 | 低圧屋側電線路を施設する場合に施工してよい工事の種類 | 論説 |
問13 | 電技・解釈 | 架空電線路による誘導障害の防止 | 穴埋め |
問14 | 電技・解釈 | 低圧地中電線が高圧地中電線と接近または交さする場合 | 穴埋め |
問15 | 電技・解釈 | 屋内に施設する電球線に使用できる電線 | 論説 |
問16 | 電技・解釈 | 高圧屋内配線の施設 | 穴埋め |
問17 | 電技・解釈 | 一般の展開し、かつ乾燥した場所に低圧屋内配線を施設する場合に施工を認められていない工事 | 論説 |
問18 | 電気事業法 | 自家用電気工作物の設置または変更の工事で工事計画の事前届出が必要なもの | 論説 |
問19 | 施設管理 | 不等率・需要率・負荷率 | 穴埋め |
問20 | 施設管理 | 日負荷曲線の各部の名称 | 論説 |
問21(B) | 電技・解釈 | 単相変圧器に接続する単相3線式架空電線路の絶縁抵抗値 | 計算 |
問22(B) | 施設管理 | 調整池式発電所の運転継続時間 | 計算 |
問23(B) | 施設管理 | 変圧器の日負荷持続曲線と1日の損失係数 | 計算 |
問24(B) | 施設管理 | 需要家の引込口の電圧を上げるために設置するコンデンサの容量 | 計算 |
昭和63年度(1988年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 電技・解釈 | 「電技」の規定に抵触する抵抗値 | 論説 |
問2 | 電技・解釈 | 接地工事の接地線 | 穴埋め |
問3 | 電技・解釈 | 高圧用の機械器具を施設して差し支えない場合 | 論説 |
問4 | 電技・解釈 | 特別高圧配電用変圧器の施設に関する規制事項 | 論説 |
問5 | 電技・解釈 | 避雷器の施設が義務付けられていない箇所 | 論説 |
問6 | 電技・解釈 | 発電機に自動的に電路を遮断する装置を施設する場合 | 穴埋め |
問7 | 電技・解釈 | 低圧または高圧架空電線路と架空弱電流電線路が併行する場合 | 穴埋め |
問8 | 電技・解釈 | 高圧架空電線の施設 | 穴埋め |
問9 | 電技・解釈 | 低圧架空電線と高圧架空電線とを同一支持物に施設する場合 | 論説 |
問10 | 電技・解釈 | 低圧連接引込線の施設の規定 | 穴埋め |
問11 | 電技・解釈 | 地中電線路の施設に関する規制事項 | 論説 |
問12 | 電技・解釈 | 白熱電灯または放電灯に電気を供給する屋内の電路の対地電圧 | 穴埋め |
問13 | 電技・解釈 | 電動機および照明器具に電気を供給する低圧屋内電線の許容電流 | 計算 |
問14 | 電技・解釈 | 低圧屋内配線を施設する場合に施工してはならない工事 | 論説 |
問15 | 電技・解釈 | 金属線ぴ工事による低圧屋内配線の施設に関する規制事項 | 論説 |
問16 | 電技・解釈 | 電気を供給する際に絶縁変圧器を使用しなくてもよい施設 | 論説 |
問17 | 電気事業法 | 自家用電気工作物の設置者が保安規定に定めるべき事項 | 論説 |
問18 | 電気事業法 | 内燃力発電所および需要設備の設置の工事計画の届出 | 穴埋め |
問19 | その他法令 | 電気用品取締法 | 論説 |
問20 | 施設管理 | 自家用電気工作物が必要とする受変電設備容量 | 計算 |
問21(B) | 電技・解釈 | ケーブルを使用する電線路の絶縁耐力試験に必要な試験装置の容量 | 計算 |
問22(B) | 電技・解釈 | 柱上変圧器の低圧側に施設する第2種接地工事の接地抵抗値 | 計算 |
問23(B) | 施設管理 | 流込み式水力発電所の年間可能発電電力量 | 計算 |
問24(B) | 施設管理 | 変圧器の全日効率 | 計算 |
昭和62年度(1987年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 電技・解釈 | 引込線および連接引込線 | 穴埋め |
問2 | 電技・解釈 | 第2種接地工事を施設する目的 | 論説 |
問3 | 電技・解釈 | 計器用変成器の二次側電路に施設する接地工事の種類 | 論説 |
問4 | 電技・解釈 | 電路に施設する機械器具の鉄台および金属製外箱に施す接地工事 | 穴埋め |
問5 | 電技・解釈 | 高圧電路に用いる包装ヒューズ | 穴埋め |
問6 | 電技・解釈 | 高圧用または特別高圧用の開閉器の施設 | 穴埋め |
問7 | 電技・解釈 | 電線路のうち施設が認められていないもの | 論説 |
問8 | 電技・解釈 | 高圧架空電線路の支持物として使用する木柱 | 論説 |
問9 | 電技・解釈 | 低圧または高圧架空電線の高さに関する規制事項 | 論説 |
問10 | 電技・解釈 | 高圧架空電線が低圧架空電線と接近状態に施設される場合の高圧各電線と低圧架空電線の支持物との離隔距離 | 穴埋め |
問11 | 電技・解釈 | がいし引き工事による低圧屋内配線 | 穴埋め |
問12 | 電技・解釈 | 可燃性紛じんが存在し、電気工作物が点火源となり爆発するおそれがある場所に施設する低圧屋内電気工作物に関する規制事項 | 論説 |
問13 | 電技・解釈 | 乾燥した場所であって展開した場所に施設する高圧屋内配線の工事方法 | 論説 |
問14 | 電技・解釈 | 特別高圧屋内配線の施設 | 穴埋め |
問15 | 電技・解釈 | 工場内の電気設備点検における電技に抵触しないもの | 論説 |
問16 | 電気事業法 | 工事計画等の届出 | 穴埋め |
問17 | 電気事業法 | 第3種電気主任技術者が保安について監督できる範囲 | 穴埋め |
問18 | 電気事業法 | 内燃力発電所における主要電気工作物の損壊事故の報告 | 穴埋め |
問19 | 施設管理 | 揚水を使って最大出力の発電を継続できる時間 | 計算 |
問20 | 施設管理 | 負荷に並列にコンデンサを設置した場合の力率改善 | 計算 |
問21(B) | 電技・解釈 | 架空電線路の絶縁抵抗値 | 計算 |
問22(B) | 電技・解釈 | 地絡事故が起きた場合に電熱器の金属製外箱に施す接地抵抗値 | 計算 |
問23(B) | 施設管理 | 調整池式水力発電所の有効貯水容量 | 計算 |
問24(B) | 施設管理 | 流込み式水力発電所の電力を使用する工場負荷の逆送電力量 | 計算 |
昭和61年度(1986年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 電技・解釈 | 「高圧」の範囲 | 穴埋め |
問2 | 電技・解釈 | 第1種接地工事に使用する接地線を人が触れるおそれのある場所に施設する場合の接地線の埋設深さ | 穴埋め |
問3 | 電技・解釈 | 変圧器巻線の絶縁耐力試験のを実施する場合の試験電圧と試験回路の組み合わせ | 論説 計算 |
問4 | 電技・解釈 | 低圧電路に施設する機械器具の金属製外箱等に施す接地工事が省略できる場合 | 論説 |
問5 | 電技・解釈 | 電路の中性点に接地工事を施す場合 | 穴埋め |
問6 | 電技・解釈 | 特別高圧を直接低圧に変成する変圧器 | 論説 |
問7 | 電技・解釈 | 動作時にアークを生ずるものと可燃性のものとの離隔距離 | 穴埋め |
問8 | 電技・解釈 | 高圧電路に用いる包装ヒューズ | 論説 |
問9 | 電技・解釈 | 高圧保安工事に関する規制事項 | 論説 |
問10 | 電技・解釈 | 低圧架空線路の電線と道路等との高さ | 論説 |
問11 | 電技・解釈 | 低圧架空電線と架空弱電流電線とを同一支持物に施設する場合の規制事項 | 論説 |
問12 | 電技・解釈 | 高圧架空引込線の高さ | 穴埋め |
問13 | 電技・解釈 | 住宅の屋内電路の対地電圧 | 穴埋め |
問14 | 電技・解釈 | 屋内に施設する電動機 | 論説 |
問15 | 電技・解釈 | 合成樹脂管工事による低圧屋内配線に関する記述 | 論説 |
問16 | 電技・解釈 | 爆燃性紛じん等が存在し、電気工作物が点火源となり爆発するおそれがある場所に施設する低圧屋内配線 | 穴埋め |
問17 | 電気事業法 | 自家用電気工作物の設置または変更の工事において認可を受けなければならないもの | 論説 |
問18 | 電気事業法 | 自家用電気工作物に該当しないもの | 論説 |
問19 | 施設管理 | 日負荷持続曲線が示される負荷の日負荷率 | 計算 |
問20 | 施設管理 | 変電所の総合負荷が最大となる時刻における総合力率 | 計算 |
問21(B) | 施設管理 | 高圧幹線の総合負荷率 | 計算 |
問22(B) | 施設管理 | 負荷力率改善後の変圧器の電力損失 | 計算 |
問23(B) | 電技・解釈 | 木柱の支線の素線必要条数 | 計算 |
問24(B) | 電技・解釈 | 低圧屋内分岐回路に使用する電線の許容電流と分岐回路を保護する配線用遮断器の定格電流 | 計算 |
昭和60年度(1985年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 電技・解釈 | 第1次接近状態 | 穴埋め |
問2 | 電技・解釈 | 電力ケーブルの直流電圧による絶縁耐力試験 | 論説 |
問3 | 電技・解釈 | 特別第3種接地工事 | 穴埋め |
問4 | 電技・解釈 | 配電盤および照明設備の施設 | 穴埋め |
問5 | 電技・解釈 | 発電所における計測装置の施設を義務付けられていない事項 | 論説 |
問6 | 電技・解釈 | ポリ塩化ビフェニルを含有する絶縁油を使用する機械器具の施設の禁止 | 論説 |
問7 | 電技・解釈 | 低圧屋側電線路を施設する場合に施工してよい工事の種類 | 論説 |
問8 | 電技・解釈 | 高圧架空電線路に対して、常に高圧保安工事を省略して差し支えない場合 | 論説 |
問9 | 電技・解釈 | 地中電線路を管またはトラフに収めて施設する場合に施す埋設表示 | 論説 |
問10 | 電技・解釈 | 架空電線路に関する記述 | 論説 |
問11 | 電技・解釈 | 高圧架空電線と建造物の造営材との最小離隔距離 | 論説 |
問12 | 電技・解釈 | 市街地等に施設する特別高圧架空電線路の電線に特別高圧絶縁電線を使用する場合の高さ | 論説 |
問13 | 電技・解釈 | 架空電線路の支持物に施設する支線 | 穴埋め |
問14 | 電技・解釈 | 屋外配線を点検できる隠ぺい場所に施設する場合の工事 | 論説 |
問15 | 電技・解釈 | 配電用遮断器で保護される低圧屋内線路の分岐回路の施設 | 論説 |
問16 | 電技・解釈 | 低圧屋内配線工事に関する記述 | 論説 |
問17 | 電技・解釈 | 低圧屋内幹線の施設 | 穴埋め |
問18 | 電気事業法 | 保安規定に定めるべき事項 | 穴埋め |
問19 | 施設管理 | 調整池式水力発電所の有効貯水容量 | 計算 |
問20 | 施設管理 | 負荷設備の月負荷率 | 計算 |
問21(B) | 電技・解釈 | 三相二巻線変圧器の絶縁耐力試験における試験に必要な最小限の電源容量 | 計算 |
問22(B) | 電技・解釈 | 硬銅より線を用いた架空電線路の弛度 | 計算 |
問23(B) | 施設管理 | 負荷の力率改善のために設置するコンデンサの容量 | 計算 |
問24(B) | 施設管理 | 変圧器並行運転時に1台運転の方が効率が良くなる場合の電流値 | 計算 |
昭和59年度(1984年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 電技・解釈 | 「変電所」の定義 | 穴埋め |
問2 | 電技・解釈 | 架空絶縁電線の接続部分の試験 | 計算 論説 |
問3 | 電技・解釈 | 変圧器巻線の絶縁耐力試験 | 計算 |
問4 | 電技・解釈 | 高圧計器用変成器の二次側電路に施す接地工事の種類および軟銅線を使用した場合の接地線の最小太さ | 論説 |
問5 | 電技・解釈 | 水道管等の接地極 | 穴埋め |
問6 | 電技・解釈 | 漏電遮断器を省略できる場合 | 論説 |
問7 | 電技・解釈 | 高圧用の機械器具を施設できる場合の規制事項 | 論説 |
問8 | 電技・解釈 | 低圧架空電線と高圧架空電線とを同一支持物に施設する場合の両電線相互の離隔距離 | 論説 |
問9 | 電技・解釈 | 高圧架空電線路の径間 | 穴埋め |
問10 | 電技・解釈 | 架空配電線の支持物に施設することを禁止されている開閉器類 | 論説 |
問11 | 電技・解釈 | 低圧架空引込線に関する規制事項 | 論説 |
問12 | 電技・解釈 | 低圧連接引込線 | 穴埋め |
問13 | 電技・解釈 | 特別高圧地中電線が地中弱電流電線と接近し、または交さする場合の相互の離隔距離 | 穴埋め |
問14 | 電技・解釈 | 地中電線路を直接埋設式により施設する場合 | 穴埋め |
問15 | 電技・解釈 | 金属ダクト工事による低圧屋内配線に関する規制事項 | 論説 |
問16 | 電技・解釈 | ライティングダクト工事による低圧屋内配線に関する規制事項 | 論説 |
問17 | 電気事業法 | 自家用電気工作物 | 穴埋め |
問18 | 電気事業法 | 自家用電気工作物の設置者が電気関係報告規則により報告する必要のない事項 | 論説 |
問19 | 施設管理 | 需要家群を総合した負荷率と各需要家の需要率および需要家間の不等率の関係 | 論説 |
問20 | 施設管理 | 水力発電所の年間発電電力量と年間利用率 | 計算 |
問21(B) | 電技・解釈 | 特別高圧架空電線路に対する甲種風圧荷重 | 計算 |
問22(B) | 施設管理 | 変電所における総合負荷の負荷率 | 計算 |
問23(B) | 施設管理 | 変電所の総合負荷が最大となる時刻における総合力率 | 計算 |
問24(B) | 電技・解釈 | 屋内配線の施設において施工が認められている工事 | 計算 |
昭和58年度(1983年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 電技・解釈 | 架空引込線 | 穴埋め |
問2 | 電技・解釈 | 電力ケーブルの直流電圧による絶縁耐力試験 | 計算 |
問3 | 電技・解釈 | 第1種接地工事の接地線の最小太さ | 論説 |
問4 | 電技・解釈 | 第1種または第2種接地工事に使用する接地線を人が触れるおそれがある場所に施設する場合 | 穴埋め |
問5 | 電技・解釈 | 電路に施設する機械器具の鉄台および金属製外箱等に施す接地工事を省略して差し支えない場合 | 論説 |
問6 | 電技・解釈 | 過電流遮断器として低圧電路に施設するヒューズ | 論説 |
問7 | 電技・解釈 | 高圧および特別高圧の電路のうち避雷器を施設しなければならない箇所 | 論説 |
問8 | 電技・解釈 | 架空電線路に使用する支持物の強度計算における風圧荷重の適用 | 穴埋め |
問9 | 電技・解釈 | 高圧保安工事 | 穴埋め |
問10 | 電技・解釈 | 市街地における高圧架空電線路への開閉器の施設 | 穴埋め |
問11 | 電技・解釈 | 低圧地中電線が高圧地中電線と接近または交さする場合 | 穴埋め |
問12 | 電技・解釈 | 合成樹脂線ぴ工事による低圧屋内配線に関する規制事項 | 論説 |
問13 | 電技・解釈 | 各施設場所に屋内配線を施設する場合 | 論説 |
問14 | 電技・解釈 | 低圧屋内幹線の施設 | 穴埋め |
問15 | 電技・解釈 | ケーブル工事による低圧屋内配線で電線を造営材の下面または側面に沿って取り付ける場合の工事方法 | 論説 |
問16 | 電気事業法 | 第3種電気主任技術者が保安の監督を行う事ができる電気工作物の範囲 | 論説 |
問17 | 電気事業法 | 自家用電気工作物の施設者が電気関係報告規則により報告する必要のない事項 | 論説 |
問18 | その他法令 | 電気用品取締法についての記述 | 論説 |
問19 | 施設管理 | 需要家の年負荷率 | 計算 |
問20 | 施設管理 | 負荷と並列にコンデンサを接続した場合の変圧器にかかる負荷 | 計算 |
問21(B) | 電技・解釈 | 配電線路に接続される柱上変圧器の低圧側の第2種接地工事の抵抗値 | 計算 |
問22(B) | 電技・解釈 | 三相誘導電動機のケースに地絡事故が発生した場合のケースの対地電圧 | 計算 |
問23(B) | 施設管理 | 調整池式水力発電所の出力 | 計算 |
問24(B) | 施設管理 | 各負荷における変圧器の全日効率 | 計算 |
昭和57年度(1982年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 電技・解釈 | 「高圧」の範囲 | 穴埋め |
問2 | 電技・解釈 | 第2次接近状態 | 穴埋め |
問3 | 電技・解釈 | 変圧器の絶縁耐力試験における試験電圧および試験時間 | 計算 論説 |
問4 | 電技・解釈 | 低圧電路に施設する機器の金属製外箱に施す接地工事の接地抵抗値 | 論説 |
問5 | 電技・解釈 | 接地工事に関する記述 | 論説 |
問6 | 電技・解釈 | 特別高圧と高圧の混触等による危険防止施設 | 論説 |
問7 | 電技・解釈 | 発電所等におけるさく・へい等の施設 | 論説 |
問8 | 電技・解釈 | 動作時にアークを生ずる器具と可燃性のものからの離隔距離 | 穴埋め |
問9 | 電技・解釈 | 地絡遮断装置等の施設 | 論説 |
問10 | 電技・解釈 | 架空電線路の支持物に足場金具等を施設してはならない高さ | 穴埋め |
問11 | 電技・解釈 | 低圧架空電線または高圧架空電線の高さ | 穴埋め |
問12 | 電技・解釈 | 屋内に施設する低圧電線路に原則的に裸電線を使用できる場合 | 論説 |
問13 | 電技・解釈 | 金属管工事による低圧屋内配線に関する規制事項 | 論説 |
問14 | 電技・解釈 | メタルラス張りの木造の造営物に低圧屋内配線を施設する場合の規制事項 | 論説 |
問15 | 電技・解釈 | 高圧屋内配線を屋内に施設する場合の工事 | 論説 |
問16 | 電気事業法 | 自家用電気工作物に該当しないもの | 論説 |
問17 | 電気事業法 | 保安規定に定めなければならない事項 | 論説 |
問18 | 電気事業法 | 電気工作物の損壊等により供給事故を発生させた場合の報告 | 論説 |
問19 | 施設管理 | 日負荷持続曲線が示される負荷の日負荷率 | 計算 |
問20 | 施設管理 | 調整池式水力発電所の発電電力 | 計算 |
問21(B) | 電技・解釈 | 三相変圧器に接続されている低圧架空電線の大地との絶縁抵抗 | 穴埋め |
問22(B) | 電技・解釈 | 木柱の支線の素線必要条数 | 計算 |
問23(B) | 施設管理 | 需要家の負荷を総合したときの合成最大電力と日電力量 | 計算 |
問24(B) | 施設管理 | 配電線に並列にコンデンサを設置した場合の線路損失低減 | 計算 |
昭和56年度(1981年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 施設管理 | 調整池式水力発電所の発電時間 | 計算 |
問2 | 電技・解釈 | 各電線を接続する場合の規定 | 論説 |
問3 | 電技・解釈 | 地絡事故が発生した場合の電動機の金属製外箱の対地電位と第3接地工事の接地抵抗値 | 計算 |
問4 | 電技・解釈 | (1)特別第3種接地工事の接地抵抗値 (2)氷雪の多い地方に施設する架空電線路の支持物の強度計算 (3)低圧屋内配線のフロアダクト工事による施設 | 穴埋め |
昭和55年度(1980年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 施設管理 | 負荷に並列にコンデンサを設置した場合の力率改善 | 計算 |
問2 | 電技・解釈 | 市街地における高圧架空電線路への配電用変圧器の施設 | 論説 |
問3 | 電技・解釈 | 屋内に施設する低圧電線に裸電線を使用して差し支えない場合 | 論説 |
問4 | 電技・解釈 | (1)引込線 (2)金属製外箱を有する機械器具 (3)第1種接地工事の接地線を人が触れるおそれがある場所において鉄柱に沿って施設する場合 | 穴埋め |
昭和54年度(1979年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 施設管理 | 負荷が低い場合に$\Delta$結線変圧器を$\mathrm{V}$結線に切り換えて使用する場合の限度 | 計算 |
問2 | 電技・解釈 | 高圧用の機械器具を施設してよい場合 | 論説 |
問3 | 電技・解釈 | 配電線路に接続される柱上変圧器の低圧側に施設される第2種接地工事の抵抗値 | 計算 |
問4 | 電技・解釈 | (1)低圧保安工事 (2)屋内に施設する高圧の移動電線 (3)金属管工事による低圧屋内配線の施設 | 穴埋め |
昭和53年度(1978年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 施設管理 | 需要家に供給する変圧器の最大・平均需要電力および総合負荷率 | 計算 |
問2 | 電技・解釈 | 低圧屋内配線の分岐回路用に施設する開閉器および過電流遮断器 | 論説 |
問3 | 電気事業法 電技・解釈 | (1)電気事業用以外の電気工作物 (2)建物の鉄骨等の接地極への利用 (3)屋内に施設する電動機の過負荷保護装置の施設 | 穴埋め |
昭和52年度(1977年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 電技・解釈 | 各事項の防止する危険または障害 | 論説 |
問2 | 施設管理 | 配電変圧器の年間損失 | 計算 |
問3 | 電気事業法 電技・解釈 | (1)屋内電路における電線相互間および電路と大地との間の絶縁抵抗値 (2)可燃性粉じんが存在し、電気工作物が点火源となり爆発する恐れがある場所に施設する低圧屋内配線 (3)配電盤に取り付ける器具および管に収めるなどして保護されていない電線 | 穴埋め |
昭和51年度(1976年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 電技・解釈 | 保安規定において定めるべき事項 | 論説 |
問2 | 施設管理 | 工場の受電電圧を保つために設置するコンデンサの容量 | 計算 |
問3 | 電気事業法 電技・解釈 | (1)電路に施設する機械器具の鉄台および金属製外箱に施す接地工事 (2)動作時にアークを生ずる器具と可燃性のものからの離隔距離 (3)第一次接近状態 | 穴埋め |
昭和50年度(1975年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 電技・解釈 | 変圧器巻線の絶縁耐力試験のを実施する場合の試験電圧と試験方法 | 計算 論説 |
問2 | 施設管理 | 調整池式水力発電所の発電電力 | 計算 |
問3 | 電気事業法 電技・解釈 | (1)供給支障等の事故が発生した場合の報告 (2)低圧の電線路中の絶縁部分の電線と大地との間の絶縁抵抗 (3)バスダクト工事による低圧屋内配線の施設 | 穴埋め |
昭和49年度(1974年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 施設管理 | 変電所の総合負荷 | 計算 |
問2 | 電技・解釈 | 需要設備新設の際の主要な手続き | 論説 |
問3 | 電気事業法 電技・解釈 | (1)第3種電気主任技術者が保安について監督できる範囲 (2)氷雪の多い地方に施設する架空電線路の支持物の強度計算 (3)電線の接続方法 | 穴埋め |
昭和48年度(1973年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 電技・解釈 | 低圧電動機のケースに漏電があった場合の電路の対地電圧と各接地工事の接地抵抗値の関係 | 計算 |
問2 | 施設管理 | 流込み式水力発電所の電力を使用する工場負荷の受電電力および逆送電力量 | 計算 |
問3 | 電気事業法 電技・解釈 | (1)電気工作物に関する規制事項 (2)住宅の屋内電路の対地電圧 | 穴埋め |
昭和47年度(1972年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 電技・解釈 | 接地工事の種類と接地抵抗値および接地線の太さ | 論説 |
問2 | 施設管理 | 水力発電所の最大出力と年間発生電力量 | 計算 |
問3 | 電技・解釈 | (1)高圧架空引込線 (2)低圧屋内幹線の電線 | 穴埋め |
昭和46年度(1971年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 電技・解釈 | 高圧電線路に接続する配電用変圧器を屋外に施設する場合の規制事項 | 論説 |
問2 | 施設管理 | 配電用変圧器の効率が最高となるときの負荷 | 計算 |
問3 | 電技・解釈 施設管理 | (1)屋側または屋外に施設する高圧の移動電線 (2)電力系統の供給力の種類 | 穴埋め |
昭和45年度(1970年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 施設管理 | 変電所の最大電力・使用電力量および過負荷に対処するためのコンデンサの容量 | 計算 |
問2 | 電技・解釈 | 接地工事の目的 | 論説 |
問3 | 電技・解釈 | (1)変圧器によって特別高圧電路に結合される高圧の電路 (2)低圧連接引込線 | 穴埋め |
昭和44年度(1969年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 電技・解釈 | (旧)電技16条 | 計算 |
問2 | 施設管理 | 送電線の電圧を上げるために設置するコンデンサの容量 | 論説 |
問3 | 電技・解釈 | (イ)(旧)電技201条 (ロ)(旧)電技184条 | 穴埋め |
昭和43年度(1968年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 電技・解釈 | 接地工事の種類と接地抵抗値および工事の施工先 | 論説 |
問2 | 電技・解釈 | 屋内に施設する低圧電線に裸線を使用できる場合 | 論説 |
問3 | 電技・解釈 | (イ)低圧架空電線または高圧架空電線の高さ (ロ)金属管工事による低圧屋内配線の施設 | 穴埋め |
昭和42年度(1967年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 施設管理 | 需要家の合成最大電力・平均電力および負荷率 | 計算 |
問2 | 電技・解釈 | 高圧および特別高圧の電路に地気を乗じたとき自動的に電路を遮断する装置の省略 | 論説 |
問3 | 電技・解釈 | (イ)電路を接続する場合の条件 (ロ)接地工事を省略できる条件 | 穴埋め |
現行制度
電験三種「法規」科目について、年度別過去問リストでまとめたものである。電験過去問データベースのnotion版を作成しました。こちらもぜひご活用ください。電験三種「法規」年度別出題一覧(notion版)令和6年度([…]
電験三種データベース
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