電気工事士技能試験 単一作業一覧

本記事では電気工事士の技能試験で行う単一作業を動画で解説している。試験勉強に活用してほしい。





VVFストリッパーの使用方法

VVFストリッパーは第二種電気工事士および第一種電気工事士の技能試験を突破する上でとても重要な工具である。

 

VVFストリッパーにより、

  • 電線の切断シース・絶縁被覆の剥ぎ取り
  • ねじ止めのための輪づくり
  • 寸法の測定

等、たくさんの作業をこれ一つで行うことができる。

 

下記の動画でVVFストリッパーを使用した電線の剥ぎ取り方法を紹介している。

技能試験の練習を始める際に参考にしてほしい。

※電線損傷の欠陥例はこちら

 

VVRケーブルの剥ぎ取り方法

 

ランプレセプタクルへの結線方法

第二種電気工事士の技能試験では、ランプレセプタクルの結線作業がほぼ全ての問題で出題されます。

3~5分程度で作成できるよう何度も練習してほしい。

 

シースの剥ぎ取り寸法

ランプレセプタクルへの結線時、書店に並んでいる多くの参考書では、シースの剥ぎ取り寸法を5cmとしている場合が多いが、下のように少しはみ出してしまう。

 

ランプレセプタクルはカバーが閉まらないような結線をすると欠陥となるため、下図のように4cmで結線することをお勧めする。

 

埋込連用取付枠への器具の取付方法

※埋込連用取付枠に関する欠陥例はこちら

 

埋込スイッチの結線方法

 

埋込コンセントの結線方法

 

露出形コンセントへの結線方法

第二種電気工事士の技能試験では13問中1問に出題されている。

露出形コンセントの結線はランプレセプタクルの結線と似ているが、技能試験の作業の中では難易度が高い部類に入る。

3~5分程度で作成できるようにしてほしい。

 

引掛シーリングローゼット(角形)の結線方法

第二種電気工事士の技能試験では、引掛シーリング(角形)の結線作業が全13問中の半分を占める。

作業自体は電線を剥ぎとって器具に挿入するだけであり、それほど難しい作業ではない。

1~2分で作成できるようにしてほしい。

 

引掛シーリングローゼット(丸形)の結線方法

丸形の引掛シーリングは第二種電気工事士の技能試験で2問程度出題される。

作業自体は角形の引掛シーリング同様、電線を剥ぎとり器具に挿入するだけであり、それほど難しくはない。

1~2分程度で作成できるようにしてほしい。

 

 

配線用遮断器の結線方法

※配線用遮断器への結線に関する欠陥例はこちら

 

端子台への結線方法

※端子台への結線に関する欠陥例はこちら

 

差込形コネクタによる接続

※差込形コネクタによる接続に関する欠陥例はこちら

 

リングスリーブの圧着接続

※リングスリーブに関する欠陥例はこちら

 

ゴムブッシングへの切り込みの入れ方

※ゴムブッシングに関する欠陥例はこちら

 

ねじなし電線管とアウトレットボックスの接続方法

※金属管工事に関する欠陥例はこちら

 

アースボンド線の取付方法

※アースボンド線に関する欠陥例はこちら

 

PF管とアウトレットボックスの接続方法

※PF管工事に関するする欠陥例はこちら

 

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