電験三種「送配電」科目(旧制度)について、年度別過去問リストでまとめたものである。
目次
- 1 平成6年度(1994年度)
- 2 平成5年度(1993年度)
- 3 平成4年度(1992年度)
- 4 平成3年度(1991年度)
- 5 平成2年度(1990年度)
- 6 平成元年度(1989年度)
- 7 昭和63年度(1988年度)
- 8 昭和62年度(1987年度)
- 9 昭和61年度(1986年度)
- 10 昭和60年度(1985年度)
- 11 昭和59年度(1984年度)
- 12 昭和58年度(1983年度)
- 13 昭和57年度(1982年度)
- 14 昭和56年度(1981年度)
- 15 昭和55年度(1980年度)
- 16 昭和54年度(1979年度)
- 17 昭和53年度(1978年度)
- 18 昭和52年度(1977年度)
- 19 昭和51年度(1976年度)
- 20 昭和50年度(1975年度)
- 21 昭和49年度(1974年度)
- 22 昭和48年度(1973年度)
- 23 昭和47年度(1972年度)
- 24 昭和46年度(1971年度)
- 25 昭和45年度(1970年度)
- 26 昭和44年度(1969年度)
- 27 昭和43年度(1968年度)
- 28 昭和42年度(1967年度)
平成6年度(1994年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 送電 | 送電系統に設置される機械・装置のうち衝撃放電電圧の最も低いもの | 論説 |
問2 | 送電 | 特別高圧架空送電線路の雷害対策 | 論説 |
問3 | 送電 | 架空送電線路におけるスリートジャンプ | 論説 |
問4 | 送電 | 系統の合成パーセントインピーダンス | 計算 |
問5 | 送電 | 送電線路の雷害対策 | 論説 |
問6 | 送電 | 架空送電線路に生じる電力損失 | 穴埋め |
問7 | 送電 | 電線の弛度と水平張力 | 計算 |
問8 | 送電 | 多導体送電線の特徴 | 論説 |
問9 | 送電 | 鋼心アルミより線(ACSR)が硬銅より線(HDCC)を使用する場合と比較しての利点 | 論説 |
問10 | 送電 | 直流送電の採用箇所 | 論説 |
問11 | 配電 | 環状配電線路の負荷電流と電圧 | 論説 |
問12 | 配電 | 三相3線式配電線路の抵抗損 | 論説 |
問13 | 配電 | スポットネットワーク受電方式 | 論説 |
問14 | 配電 | 架空配電線の1線断線時の断線箇所間の電圧 | 計算 |
問15 | 配電 | 受電設備 | 論説 |
問16 | 配電 | 高低圧配電線路に設置する地絡または過電流保護機能を有する保護装置 | 論説 |
問17 | 送電 | 絶縁体に架橋ポリエチレンを用いたケーブル | 穴埋め |
問18 | 送電 | 近接効果 | 穴埋め |
問19 | 送電 | ケーブルの絶縁耐力試験を直流で行う理由 | 論説 |
問20 | 送電 | 地中電線路 | 論説 |
問21(B) | 送電 | 単相3線式と単相2線式の所要電線総量の比較 | 計算 |
問22(B) | 配電 | 単相3線式配電線路の電流 | 計算 |
問23(B) | 配電 | 高圧配電線路の負荷端における電圧降下率 | 計算 |
問24(B) | 配電 | 地中ケーブルの無負荷充電容量 | 計算 |
平成5年度(1993年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 送電 | 中性点抵抗接地方式 | 穴埋め |
問2 | 送電 | 抵抗の%インピーダンス | 計算 |
問3 | 送電 | 長径間の送電線路に用いられる電線 | 論説 |
問4 | 送電 | 架空送電線路の雪害対策 | 論説 |
問5 | 送電 | 架空送電線の静電誘導障害 | 論説 |
問6 | 送電 | 架空送電線における一線地絡時の電磁誘導電圧 | 論説 |
問7 | 送電 | 架空送電線の機械的強度の設計 | 論説 |
問8 | 送電 | 架空地線 | 論説 |
問9 | 送電 | 架空送電線一般 | 論説 |
問10 | 配電 | 配電系統に高調波を発生させる原因 | 論説 |
問11 | 配電 | 配電線路の保護方式 | 論説 |
問12 | 配電 | 配電線路の雷害対策 | 論説 |
問13 | 配電 | 配電方式に関する記述 | 論説 |
問14 | 配電 | 配電系統の構成と名称 | 論説 |
問15 | 配電 | 支線が耐えうる張力 | 計算 |
問16 | 配電 | 配電線におけるフリッカ対策 | 論説 |
問17 | 送電 | 地中電線路の布設方式 | 論説 |
問18 | 送電 | 架空送電線の受電端側にケーブル系統が接続された電力系統 | 穴埋め |
問19 | 送電 | 常時の導体最高許容温度が一番高い電力ケーブル | 論説 |
問20 | 送電 | 電力ケーブル特有の損失 | 論説 |
問21(B) | 送電 | 鉄塔の施設と電線の弛度 | 計算 |
問22(B) | 送電 | 三相短絡事故時の短絡電流 | 計算 |
問23(B) | 配電 | 負荷端までの電圧降下と電線の抵抗値 | 計算 |
問24(B) | 配電 | 単相3線式配電線の電流計算 | 計算 |
平成4年度(1992年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 送電 | 送電線の送受電端間の電圧降下 | 計算 |
問2 | 送電 | 送電線路で送電される有効電力の式 | 計算 |
問3 | 送電 | 電気導体として使用される硬アルミ線の導電率 | 論説 |
問4 | 送電 | 高い開閉過電圧が発生しやすい真空遮断器の開閉操作 | 論説 |
問5 | 送電 | %インピーダンス法により三相3線式送電線の三相短絡電流を求める場合の計算式 | 計算 |
問6 | 送電 | 架空送電線下の静電誘導 | 論説 |
問7 | 送電 | 架空送電線路の塩じん害対策 | 論説 |
問8 | 送電 | 送電線路の中性点を接地する目的 | 論説 |
問9 | 送電 | 送配電線の損失軽減対策 | 論説 |
問10 | 送電 | 単導体送電線に対する多導体送電線の特徴 | 論説 |
問11 | 送電 | $\mathrm{Y}$結線した電力用コンデンサが供給する無効電力 | 計算 |
問12 | 配電 | 配電線の時限順送式故障区間分離方式 | 論説 |
問13 | 配電 | 高圧配電線路と低圧配電線路とを結合する変圧器の低圧側の1線を接地する目的 | 論説 |
問14 | 配電 | 高圧架空配電線路に使用する電線の太さを決定する要素 | 論説 |
問15 | 配電 | 三相4線式配電線路の一相の対地電位 | 計算 |
問16 | 配電 | 配電線路の電圧調整 | 論説 |
問17 | 送電 | 地中送電線路のケープルに発生するシース電圧・電流およびシース損 | 論説 |
問18 | 送電 | OFケープル用の金属シースとして使用しているアルミ被と鉛被の特性 | 論説 |
問19 | 送電 | 地中ケーブルの布設方法 | 穴埋め |
問20 | 配電 | 地中配電線に関する記述 | 論説 |
問21(B) | 送電 | 三相3線式1回線送電線の電圧降下 | 計算 |
問22(B) | 送電 | 2回線併架の送電線の並列使用時の送電損失 | 計算 |
問23(B) | 送電 | 三相3線式1回線の送電線路における送電端の無効電力 | 計算 |
問24(B) | 配電 | 非方向性地絡継電装置が不必要動作しないための動作電流 | 計算 |
平成3年度(1991年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 送電 | 三相3線式の単相2線式に対する送電電力 | 計算 |
問2 | 送電 | 長距離送電線路のフェランチ効果 | 穴埋め |
問3 | 送電 | 直流送電方式 | 論説 |
問4 | 送電 | 表皮効果 | 穴埋め |
問5 | 送電 | 一線地絡事故時の健全相電圧と中性点接地方式 | 論説 |
問6 | 送電 | 架空送電線と架空弱電流電線とが接近して設置される場合の電磁誘導障害の防止対策 | 論説 |
問7 | 送電 | 電力系統の電圧低下防止に有効な機器 | 論説 |
問8 | 送電 | 電力系統に設置する調相設備の目的 | 論説 |
問9 | 送電 | 一線地絡事故時に変電所に発生する電圧 | 計算 |
問10 | 送電 | 送電線路に発生する雷過電圧 | 論説 |
問11 | 送電 | 送電線路の%インピーダンス | 計算 |
問12 | 送電 | $600\mathrm{V}$ビニル絶縁電線の許容電流 | 論説 |
問13 | 配電 | 高圧配電線の電圧調整 | 論説 |
問14 | 配電 | 地絡過電圧継電器と地絡方向継電器 | 穴埋め |
問15 | 配電 | 受電設備 | 論説 |
問16 | 配電 | 配電線路における抵抗損失と負荷の力率 | 計算 |
問17 | 配電 | 電線の抵抗 | 論説 |
問18 | 配電 | CVケーブルおよびCVTケーブル | 論説 |
問19 | 配電 | 地絡点検出のためのブリッジ回路 | 計算 |
問20 | 配電 | 我が国の地中配電線路の事故原因 | 論説 |
問21(B) | 送電 | 連続2径問の架空送電線路の弛度 | 計算 |
問22(B) | 送電 | 三相3線式1回線送電線路の送電損失率 | 計算 |
問23(B) | 配電 | 単相2線式の配電線路の電流 | 計算 |
問24(B) | 配電 | 三相3線式1回線配電線路の負荷電力 | 計算 |
平成2年度(1990年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 送電 | 送電系統の中性点の接地抵抗を低くする目的 | 論説 |
問2 | 送電 | 三相3線式送電線と単相2線式送電線の銅量の比 | 計算 |
問3 | 送電 | 送電線にダンパを取り付ける目的 | 論説 |
問4 | 送電 | 送電分野の各用語と関連の深い項目 | 論説 |
問5 | 送電 | 送電線のねん架 | 穴埋め |
問6 | 送電 | 送電線の電圧降下 | 穴埋め |
問7 | 配電 | 系統図のうち誤っている記述 | 論説 |
問8 | 配電 | $6.6\mathrm{kV}$系統に非接地方式が採用される理由 | 穴埋め |
問9 | 配電 | 2台の$\mathrm{V}$結線変圧器が電力供給できる三相電動機の台数 | 計算 |
問10 | 配電 | 高圧架空配電線路を構成する機材 | 論説 |
問11 | 配電 | 配電線の角度柱における電線張力の合成荷重 | 計算 |
問12 | 配電 | 高圧受電設備のフィーダの短絡事故発生時におけるOCRの動作時間 | 計算 |
問13 | 配電 | 配電線路の柱上開閉器 | 論説 |
問14 | 配電 | 高圧配電線路に用いられる高圧カットアウト | 論説 |
問15 | 配電 | 三相高圧配電線に接続された変圧器の低圧側端子付近で発生した短絡事故 | 計算 |
問16 | 配電 | 高圧地中配電線路に主として使用する電線 | 論説 |
問17 | 配電 | CVケープルとOFケープルとの比較 | 論説 |
問18 | 配電 | 地中電線路と架空電線路との比較 | 論説 |
問19 | 配電 | 地中送電線路の線路定数 | 論説 |
問20 | 配電 | 地中配電線路に使用する電力ケープルの許容電流 | 穴埋め |
問21(B) | 送電 | 非接地送電線路における変圧器の中性点の対地電位 | 計算 |
問22(B) | 送電 | 電線の送り込みと弛度の増加 | 計算 |
問23(B) | 配電 | 異容量$\mathrm{V}$結線変圧器の稼働率 | 計算 |
問24(B) | 配電 | 単相2線式回路における負荷点の電圧 | 計算 |
平成元年度(1989年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 送電 | 消弧リアクトル接地の送電線路 | 穴埋め |
問2 | 送電 | 長距離送電線路 | 論説 |
問3 | 送電 | 直列コンデンサを設置した送電線路 | 論説 |
問4 | 送電 | 架空送電線路の電線引留めのために取り付けるもの | 論説 |
問5 | 送電 | 直流送電の難点 | 論説 |
問6 | 送電 | 同期発電機の自己励磁現象 | 論説 |
問7 | 送電 | 架空送電線路の支持点に加わる電線の張力の大きさ | 論説 |
問8 | 送電 | 送電分野の各用語と関連の深い項目 | 論説 |
問9 | 送電 | 架空送電線の雷害対策 | 論説 |
問10 | 送電 | 送電線の一線地絡時に電磁誘導によって誘起される電圧 | 計算 |
問11 | 配電 | 配電線路3径間にわたり架線工事中の状態における電線張力 | 論説 |
問12 | 配電 | 単相3線式配電線路における中性線断線時の電圧 | 論説 |
問13 | 配電 | 2台の単相変圧器を使って三相配電を行う場合 | 論説 |
問14 | 配電 | 単相3線式と単相2線式の電圧降下と電力損失 | 計算 |
問15 | 配電 | スポットネットワーク受電設備 | 論説 |
問16 | 送電 | 鋼心アルミより線の特徴 | 論説 |
問17 | 送電 | ケーブルの送電容量 | 論説 |
問18 | 送電 | CVケーブルに発生する水トリー | 論説 |
問19 | 送電 | 水平直線部おいてケーブルを引き入れるときの引入れ張力 | 論説 |
問20 | 送電 | 地中ケーブルの事故点の測定方法 | 論説 |
問21(B) | 送電 | ケーブルの無負荷充電容量 | 計算 |
問22(B) | 配電 | 高圧架空配電線路の電圧降下 | 計算 |
問23(B) | 配電 | $\Delta-\Delta$結線変圧器の供給可能負荷 | 計算 |
問24(B) | 配電 | 単相3線式配電線の各部の電流と負荷の力率 | 計算 |
昭和63年度(1988年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 送電 | 架空送電線路の装置等の設置目的 | 論説 |
問2 | 送電 | 架空送電線路の着氷雪対策 | 論説 |
問3 | 送電 | 鉄塔逆フラッシオーバ | 論説 |
問4 | 送電 | 受電端に調相用コンデンサが接続されている場合の無効電力 | 計算 |
問5 | 送電 | 三相3線式1回線送電線路の電圧降下 | 計算 |
問6 | 送電 | 調相用電力コンデンサに直列リアクトルを接続する目的 | 論説 |
問7 | 送電 | 架空送電線路の電線のねん架を行う目的 | 論説 |
問8 | 送電 | ACSRや硬銅より線の連続最高許容温度 | 計算 |
問9 | 送電 | 複導体方式と単導体方式の比較 | 論説 |
問10 | 送電 | 絶縁協調を考慮した最も電圧の低い値にすべき機器 | 論説 |
問11 | 送電 | 2相短絡故障時の故障点測定 | 計算 |
問12 | 送電 | 特別高圧地中電線路 | 論説 |
問13 | 配電 | 電力系統の高調波対策 | 論説 |
問14 | 配電 | 配電方式 | 論説 |
問15 | 配電 | 配電線路の末端の三相短絡電流 | 計算 |
問16 | 配電 | 非接地三相高圧配電線において一線地絡事故が発生した場合の健全相の対地電圧 | 論説 |
問17 | 配電 | 各配電用機材と関連の深い語句 | 論説 |
問18 | 配電 | 高圧受電設備の定期点検の作業手順 | 穴埋め |
問19 | 配電 | 高圧架空配電系統の各箇所に設置する機器 | 穴埋め |
問20 | 配電 | 高圧受電設備に設置される進相用コンデンサ | 論説 |
問21(B) | 送電 | 懸垂鉄塔を間に挿入した場合の電線の弛度 | 計算 |
問22(B) | 送電 | 三相3線式地中電線路の2線間の静電容量 | 計算 |
問23(B) | 配電 | 非接地式三相配電線路の地絡故障検出のための変圧器二次側への抵抗挿入 | 計算 |
問24(B) | 配電 | 引留め電柱における支線の水平張力 | 計算 |
昭和62年度(1987年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 送電 | 架空送電線路における絶縁設計 | 論説 |
問2 | 送電 | 電力系統の短絡容量軽減対策 | 論説 |
問3 | 送電 | 送電線のフェランチ効果 | 論説 |
問4 | 送電 | 電線に使用されるACSR | 論説 |
問5 | 送電 | 架空送電線路の構成材 | 論説 |
問6 | 送電 | コロナ放電 | 論説 |
問7 | 送電 | 無負荷充電電流の遮断時に発生する異常電圧 | 穴埋め |
問8 | 送電 | 中性点の高抵抗接地と非接地との比較 | 論説 |
問9 | 送電 | 送配電線の通信線による電磁誘導障害防止対策 | 論説 |
問10 | 送電 | 電力ケーブルを用いた地中送電線路 | 論説 |
問11 | 配電 | 三相3心ケーブルの充電電流 | 計算 |
問12 | 配電 | 高圧架空配電線路の各種機器の設置 | 論説 |
問13 | 配電 | 非接地式高圧系統において接地用変圧器を用いて零相電圧を検出する場合 | 論説 |
問14 | 配電 | 非接地系の高圧配電線路に発生する異常電圧 | 穴埋め |
問15 | 配電 | 現場でケーブルの絶縁劣化状況を診断する方法 | 論説 |
問16 | 配電 | 高圧受電設備の地絡保護装置 | 穴埋め |
問17 | 配電 | 高圧架空配電線用開閉器 | 穴埋め |
問18 | 配電 | 異系統の配電線どうしをループにする場合に考慮する事項 | 論説 |
問19 | 配電 | 単相3線式配電方式 | 論説 |
問20 | 配電 | 屋内配線の電線の太さを決定する場合に考慮すべき事項 | 論説 |
問21(B) | 送電 | 送電線路の作用静電容量 | 計算 |
問22(B) | 送電 | OFケーブルとCVケーブルの静電容量 | 計算 |
問23(B) | 配電 | 三相3線式配電線路の線間電圧 | 計算 |
問24(B) | 配電 | 支線の受ける水平張力 | 計算 |
昭和61年度(1986年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 送電 | 送電線の線路定数 | 穴埋め |
問2 | 送電 | 架空送電線における電線の弛みの決定要因 | 論説 |
問3 | 送電 | 送電系統の安定度向上対策 | 論説 |
問4 | 送電 | 三相交流回路の保護装置 | 論説 |
問5 | 送電 | 電圧または無効電力の調整に活用する機器 | 論説 |
問6 | 送電 | 短絡電流の抑制に関係の深い機器 | 論説 |
問7 | 送電 | 架空電線路の支持物に加わる設計荷重 | 論説 |
問8 | 配電 | 架空配電線路の雷害対策 | 穴埋め |
問9 | 配電 | 低圧バンキング方式 | 論説 |
問10 | 配電 | 非接地方式の高圧配電線で一線地絡事故が起こった場合の現象 | 論説 |
問11 | 配電 | 負荷設備が電力系統に与える影響 | 穴埋め |
問12 | 配電 | 電圧降下を一定値以内にする単相電線路の電線太さ | 計算 |
問13 | 配電 | 架空配電線の1線断線時の断線時の電圧 | 計算 |
問14 | 配電 | 三相3線式電線路に接続された変圧器混触時の対地電圧 | 計算 |
問15 | 配電 | 三相3線式電線路の送電損失 | 計算 |
問16 | 配電 | 高圧受電設備の保護協調を考える場合の特性曲線 | 論説 |
問17 | 配電 | 管路に布設したケーブルの許容電流の大きさ | 論説 |
問18 | 配電 | 架橋ポリエチレン絶縁ケーブルの特徴 | 論説 |
問19 | 配電 | 地中電線路における電力ケーブルの許容電流 | 論説 |
問20 | 配電 | 地中ケーブルの許容電流増大法 | 論説 |
問21(B) | 送電 | 中性点を直接接地した三相送電線路における遮断器回路時の対地電圧 | 計算 |
問22(B) | 送電 | 電線の送り込みと弛度の増加 | 計算 |
問23(B) | 配電 | 単相3線式配電線路の負荷の端子電圧 | 計算 |
問24(B) | 配電 | 線路の電圧降下率と負荷電力に対する送電損失の比が一定値以下になる負荷電力 | 計算 |
昭和60年度(1985年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 送電 | 直流送電 | 論説 |
問2 | 送電 | 深夜の軽負荷時における系統電圧上昇の抑制対策 | 論説 |
問3 | 送電 | 架空送電線路の電線の振動防止のために取り付けるもの | 論説 |
問4 | 送電 | 中性点接地方式 | 論説 |
問5 | 送電 | 送電線路で送電される有効電力の式 | 論説 |
問6 | 送電 | 架空送電線路に使用される電線の安全電流を決定する事項 | 論説 |
問7 | 送電 | 架空送電線路に用いる電線の具備条件 | 論説 |
問8 | 送電 | 単相3線式と単相2線式の比較 | 論説 |
問9 | 配電 | 単相3線式配電線路における変圧器の一次電流 | 計算 |
問10 | 配電 | ネットワーク配電方式におけるネットワークリレーが一般に具備している特性 | 論説 |
問11 | 配電 | 配電線の電圧改善に効果がある事項 | 論説 |
問12 | 配電 | 硬銅線を使用して三相3線式平衡負荷に電力を供給する場合の線路長さ | 計算 |
問13 | 配電 | 三相3線式配電線に負荷を接続したときの線路損失 | 計算 |
問14 | 配電 | 電柱共架(電力線と通信線)の利点 | 論説 |
問15 | 配電 | 高圧架空配電線路に主として使用する電線 | 論説 |
問16 | 送電 | 地中ケーブルのパルスレーダ法による故障点評定 | 計算 |
問17 | 送電 | 地中送電線路の単心ケーブルの損失 | 論説 |
問18 | 送電 | トリプレックス形CVケーブルの構造図 | 穴埋め |
問19 | 送電 | ケーブルの故障予知法の一つである直流高電圧法 | 論説 |
問20 | 送電 | 地中電線路 | 論説 |
問21(B) | 送電 | 電灯動力共用の三相4線式低圧配電線の各変圧器の容量 | 計算 |
問22(B) | 送電 | 送電線の故障抵抗を伴った一線地絡事故における地絡電流 | 計算 |
問23(B) | 配電 | 高圧自家用施設の地絡継電器が不必要動作しないための需要家構内のケーブルこう長 | 計算 |
問24(B) | 配電 | 並列コンデンサを挿入した単相交流配電線路の等価回路と送電端に加えるべき電圧 | 計算 |
昭和59年度(1984年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 送電 | 架空電線路における電線のたるみ | 論説 |
問2 | 送電 | 架空送電線路の電線のねん架の効果 | 論説 |
問3 | 送電 | 電線の表皮効果 | 論説 |
問4 | 送電 | 電線の微風振動の発生しやすい場合 | 論説 |
問5 | 送電 | 支持物に加わる荷重 | 論説 |
問6 | 送電 | フェランチ効果 | 論説 |
問7 | 送電 | 架空送電線路の塩じん害対策 | 論説 |
問8 | 送電 | フラッシオーバによるがいしの破損を防止するもの | 論説 |
問9 | 送電 | 電線に関する記述 | 論説 |
問10 | 送電 | 三相3線式の送電線路における送電端の力率 | 計算 |
問11 | 配電 | 配電線路の末端負荷と電圧降下 | 計算 |
問12 | 配電 | 平等分布負荷である配電線の電圧降下 | 計算 |
問13 | 配電 | 我が国の架空配電線路の事故原因 | 論説 |
問14 | 配電 | 電線と支線の水平張力 | 計算 |
問15 | 配電 | 2個の設置工事と総合接地抵抗 | 計算 |
問16 | 配電 | 単相3線式電線路の中性線に自動遮断器を挿入しない理由 | 論説 |
問17 | 配電 | $400\mathrm{V}$配電 | 論説 |
問18 | 配電 | 配電線の電圧格上げと電圧降下率および電力損失率 | 計算 |
問19 | 送電 | ケーブルの許容電流の決定要因 | 論説 |
問20 | 送電 | ケーブルの誘電損 | 計算 |
問21(B) | 送電 | 三相3線式配電線路の負荷電流と電圧降下 | 計算 |
問22(B) | 配電 | 三相3線式2回線配電線路の開閉器を流れる電流と線路損失の減少 | 計算 |
問23(B) | 配電 | 単相3線式配電線路にバランサを接続した場合 | 計算 |
問24(B) | 配電 | 三相$\Delta$結線昇圧器の昇圧前後の電圧 | 計算 |
昭和58年度(1983年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 送電 | 中性点接地方式のうち地絡時の異常電圧が低く抑えられるもの | 論説 |
問2 | 送電 | アルミニウムの導電率 | 論説 |
問3 | 送電 | 裸硬銅線の連続最高許容温度 | 論説 |
問4 | 送電 | 架空送電線路における作用インダクタンス | 論説 |
問5 | 送電 | 架空送電線路により線を使う理由 | 論説 |
問6 | 送電 | 架空地線 | 論説 |
問7 | 送電 | 送電用支持物 | 論説 |
問8 | 送電 | フェランチ効果 | 論説 |
問9 | 送電 | 一線地絡電流を零にする消弧リアクトルのインダクタンス | 計算 |
問10 | 送電 | 通信線に対する電磁誘導障害防止対策 | 論説 |
問11 | 送電 | 故障点までのインピーダンスによって動作する保護継電器 | 論説 |
問12 | 送電 | 直流送電の利点 | 論説 |
問13 | 配電 | $200/100\mathrm{V}$単相3線式の特徴 | 論説 |
問14 | 配電 | 高圧架空配電線路に使用する電線の太さを決定する要素 | 論説 |
問15 | 配電 | 引留(角度)柱の支線に加わる張力 | 計算 |
問16 | 配電 | 単相3線式配電線の中性線の電流 | 計算 |
問17 | 送電 | 地中電線路の布設方式 | 論説 |
問18 | 送電 | ケーブルの絶縁耐力試験を直流で行う理由 | 論説 |
問19 | 配電 | 低圧屋内配線に使用するケーブル | 論説 |
問20 | 送電 | マーレ―ループ法による故障点までの距離 | 計算 |
問21(B) | 送電 | 三相コンデンサを$\mathrm{Y}$結線から$\Delta$結線に変更した場合の容量 | 計算 |
問22(B) | 送電 | 三相3線式と単相2線式の所要電線総量の比較 | 計算 |
問23(B) | 配電 | 単相2線式配電線路の供給電力 | 計算 |
問24(B) | 配電 | $\mathrm{V}$結線変圧器の低圧側が短絡した場合の短絡電流 | 計算 |
昭和57年度(1982年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 送電 | 交流送電電力と電圧の関係 | 計算 |
問2 | 送電 | 中性点接地方式のうち一線地絡電流が最も大きいもの | 論説 |
問3 | 送電 | 三相3線式架空電線路の等価線間距離 | 計算 |
問4 | 送電 | 三心ケーブルの導体1条当たりの静電容量 | 計算 |
問5 | 送電 | 架空送電線路の弛度 | 計算 |
問6 | 送電 | 鋼心アルミニウムより線と硬銅より線の比較 | 論説 |
問7 | 送電 | 複導体方式と単導体方式の比較 | 論説 |
問8 | 送電 | 架空送電線路のコロナ臨界電圧 | 論説 |
問9 | 送電 | 送電線にダンパを取り付ける目的 | 論説 |
問10 | 送電 | 架空地線 | 論説 |
問11 | 送電 | 懸垂がいしの一連の個数 | 論説 |
問12 | 送電 | ソリッド形ケーブル | 論説 |
問13 | 送電 | 管路期中送電における絶縁体に使用されるガス | 論説 |
問14 | 配電 | 非接地式配電線における一線地絡時における健全相の対地電圧 | 論説 |
問15 | 配電 | スポットネットワーク方式 | 論説 |
問16 | 送電 | 同期発電機の自己励磁現象が起こりにくい場合 | 論説 |
問17 | 送電 | 地中送電線路の三相無負荷充電電流 | 計算 |
問18 | 送電 | 三相3線式送電線の線路損失 | 計算 |
問19 | 配電 | 三相3線式および単相2線式配電線の線路損失の比 | 計算 |
問20 | 配電 | 単相3線式および単相2線式配電線の供給電力の比 | 計算 |
問21(B) | 送電 | フェランチ効果による受電端電圧上昇 | 計算 |
問22(B) | 送電 | 大気温度上昇と電線の弛度の関係 | 計算 |
問23(B) | 配電 | 許容限度まで送電を行った場合の送電線の送電損失率 | 計算 |
問24(B) | 配電 | 電圧降下と負荷電力の関係 | 計算 |
昭和56年度(1981年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 送電 | 地中送電線路の三相無負荷充電電流および充電容量 | 計算 |
問2 | 送電 | ブリッジ回路による故障点評定 | 計算 |
問3 | 配電 | 低圧単相3線式の配電線における中性線断線事放 | 計算 |
問4 | 送電 配電 | (1)架空送電線路の弛度 (2)送電線に発生する異常電圧 (3)単相3線式が単相2線式より有利な点 | 穴埋め |
昭和55年度(1980年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 配電 | $400\mathrm{V}$配電の特徴と有利な点 | 論説 |
問2 | 配電 | 単相柱上変圧器の低圧側短絡時の短絡電流 | 計算 |
問3 | 配電 | 単相3線式配電線の負荷が不平衡な場合と平衡している場合の電力損失の比 | 計算 |
問4 | 送電 | (1)コロナ放電 (2)中性点非接地方式 (3)塩じん害対策 | 穴埋め |
昭和54年度(1979年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 配電 | ループ化した配電線に電流が流れないための電極供給点の位置 | 計算 |
問2 | 配電 | $\mathrm{V}$結線変圧器の低圧側が短絡した場合の短絡電流 | 計算 |
問3 | 配電 | 非方向性地絡継電装置が不必要動作しないための動作電流 | 計算 |
問4 | 送電 配電 | (1)特別高圧架空電線路に使用する鉄塔に加わる荷重 (2)配電系統の保護 (3)中性点を直接接地した系統 | 穴埋め |
昭和53年度(1978年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 配電 | 単相3線式配電線路の負荷の不平衡率と端子電圧 | 計算 |
問2 | 送電 | ケーブルの各布設方式の得失 | 論説 |
問3 | 送電 配電 | (1)架空電線路の弛度と実長 (2)送電容量の決定要因 (3)配電系統に発生する異常電圧 | 穴埋め |
昭和52年度(1977年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 配電 | 各高圧配電線路の構成形状の概要と特徴 | 論説 |
問2 | 送電 | 三相3線式送電線路の送電電力と送電端電圧 | 計算 |
問3 | 送電 | (1)架空配電線の電線の太さ (2)電力ケーブルに生ずる損失 (3)$400\mathrm{V}$配電方式 | 穴埋め |
昭和51年度(1976年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 配電 | A種鉄筋コンクリート柱の支線の素線の必要条数 | 計算 |
問2 | 配電 | 完全地絡時の機器の外箱への接触 | 計算 |
問3 | 送電 配電 | (1)送電線の中性点接地方式 (2)架空送電線路への硬アルミより線の使用 (3)計器用変圧器への抵抗挿入と零相電圧 | 穴埋め |
昭和50年度(1975年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 配電 | ケーブルを用いて電力供給する三相誘導電動機始動時の端子電圧 | 計算 |
問2 | 送電 | 架空送電線路における架空地線の効果 | 論説 |
問3 | 送電 | (1)架空送電線のねん架 (2)フェランチ効果 (3)CVケーブル | 穴埋め |
昭和49年度(1974年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 配電 | 三相短絡時の配電用変電所の母線電圧の電圧降下 | 計算 |
問2 | 配電 | 巡視点検に必要な調査内容 | 論説 |
問3 | 送電 | (1)直流送電 (2)架空送電線路の雷害対策 (3)地中ケーブルの布設方式 | 穴埋め |
昭和48年度(1973年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 送電 | 変電所が過負荷にならないための並列コンデンサの容量 | 計算 |
問2 | 配電 | $\mathrm{V}$結線変圧器の低圧側が短絡した場合の短絡電流 | 論説 |
問3 | 送電 | (1)架空送電線路の電力損失 (2)単相3線式と単相2線式の比較 | 穴埋め |
昭和47年度(1972年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 配電 | 三相配電線路の送電端線間電圧と線路損失 | 計算 |
問2 | 配電 | 高圧架空配電線路に使用する電線の太さを決定する要素 | 論説 |
問3 | 送電 配電 | (1)送電線路の塩害対策 (2)地絡方向継電器 | 穴埋め |
昭和46年度(1971年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 配電 | 2台の$\mathrm{V}$結線変圧器の許容負荷 | 計算 |
問2 | 配電 | 配電線路の引き出し口および末端の三相短絡電流 | 計算 |
問3 | 送電 | (1)コロナ放電 (2)架空地線 | 穴埋め |
昭和45年度(1970年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 配電 | 配電線に接続された負荷と電圧降下 | 計算 |
問2 | 配電 | 配電線のバランサ取付前後における負荷点の電圧 | 計算 |
問3 | 送電 配電 | (1)各項目に最も関連の深い用語 (2)配電線路の故障区間分離方式 | 穴埋め |
昭和44年度(1969年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 配電 | 三相3線式配電線路の電圧降下と開閉器を閉じた場合に流れる電流 | 計算 |
問2 | 送電 | 電線路の電圧変動率 | 計算 |
問3 | 配電 送電 | (イ)変圧器の内部故障 (ロ)各項目に最も関連の深い用語 | 穴埋め |
昭和43年度(1968年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 配電 | 配電線路の負荷に並列に接続する線路損失を最小とするためのコンデンサの容量 | 計算 |
問2 | 配電 | 単相柱上変圧器の全日効率および日負荷率 | 計算 |
問3 | 配電 送電 | (イ)配電線につながる低圧需要家に対する供給電圧 (ロ)各項目に最も関連の深い用語 | 穴埋め |
昭和42年度(1967年度)
番号 | 分野 | 内容 | 方式 |
---|---|---|---|
問1 | 送電 | 直接埋設式と管路式との利得得失 | 論説 |
問2 | 配電 | 配電線路に接続する単相変圧器を昇圧器として使用する場合 | 計算 |
問3 | 送電 配電 | (イ)中性点非接地方式 (ロ)配電に関連のある保護装置 | 穴埋め |
現行制度
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電験三種データベース
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