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工事・施工

  • 2019年7月24日

低圧屋内配線工事

低圧屋内配線工事について、各工事の種類を電技・解釈に基づいて解説する。 屋内配線を施工できる場所と工事方法(電技・解釈 第156条) 電気設備技術基準の解釈156条により、屋内配線は施工場所によって施工できる工事方法が表1のとおり定められている。   表1 低圧屋内配線工事の種類と施工できる場所   低圧屋内配線工事の種類 がいし引き工事(電技・解釈 第157条) 屋外用ビニル […]

  • 2019年6月10日

接地工事【電気工事士向け】

本記事では、接地工事の種類と工事内容、接地抵抗測定について記載する。 接地工事の種類 接地工事とは、感電や漏電を防止したり、保護装置などを正常に動作させるために施す工事で、機器接地と系統接地がある。   機器接地 機器接地の目的 人などへの感電を防止する。 漏電による火災を防止する。 保護装置を確実に動作させる。   機器接地の種類 A種接地:高圧や特高機器の外箱、鉄台など。抵 […]

  • 2019年6月6日

屋内幹線と分岐回路について【電気工事士向け】

電気工事士の筆記試験対策として、屋内幹線と分岐回路についてまとめている。 屋内配線における幹線の許容電流 幹線とは『「引込点から分電盤」または「配電盤から分電盤」までの配線』をいい、大きな電流が流れる可能性がある。 図1の幹線の許容電流$I_\mathrm{W}$は、表1に示す負荷の定格電流の合計によって決定される。   ただし、表1において、電動機の定格電流の合計$I_\mathrm{ […]